2014, Art for Health

2014年5月に単身渡米

 

そしてここニューヨークで聞いた日本人写真家の話。

その写真家とは井津建郎さん

http://www.fwab.jp/about/izu

彼は写真家として有名になり

オークションにかけられる作品の価格は、、、

ここで井津さんが起こしたアクションは

アートによるチャリティー活動である。

アーティスト、作品を購入した人とのWIN WINの関係からさらに

WINを繋いだのである。

それは作品を購入すると、その売上を資金に

カンボジアを始めとした途上国に病院を作るという活動である。

現在もこの活動は続いており

アジアの各地に病院が建設されている。

 

その話をきいて思い出したのが福岡にある

バングラデシュ料理の店ハイダル

http://hyder-curry.com/

このお店を営むハイダルさんはバングラデシュの出身者であり

日本の医療・生活環境の充実さにとても驚いたという。

それを是非、自国にも届けたいという思いから

お店を作ることから始め、現在バングラデシュの

無医村(医者のいない村、定期的に他のまちから検診にくる)を

どんどん減らして行くという活動をしている。

病院のない町に住んでいる人たちは

隣町の病院に連れて行くまでに命を落とす人がとても多いという。

 

アートが根付き、日常のものとされているこの地ニューヨークだからこそ

できる事なのかもしれない。

微力ながら私にも出来る事かもしれない。

シェアメイトのジョージを共にアートドネイション・グループ展を開催することに決定

 

その名も Bangladesh x Japan x NewYork   「 Art for Health 」

グループ展をするにあたり、声をかけたのはストリートで

絵を描いているアーティスト達。

彼らは「僕・私の作品で出来る事があれば!」

とすぐに共鳴し参加を表明してくれた。

個々として求められる事ももちろんだが

作り手としては、やはり作ったモノこそ必要とされたいものである。

集まったのは総勢40名のアーティスト達。

そしてスポンサー9社

会場となったワインバーからはパーティー用のワインを提供してくれました

絵は国境を越え、性別、年齢、宗教

全ての環境を超えていけると思っていた私にとって

今回のアートドネイションという活動・挑戦は

とても貴重な経験であり、大きな一歩になったと思う。

 

それ以上に1日も早く病院が建設され

1人でも多くの命に繋がればと思います。

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