2013,百道ビーチクリーン活動ポスター、オブジェ製作

九州大学生のつくる「Gulf of Alaska Keeper Japan Office」

米国アラスカ湾で漂流物の撤去を進める地元NGOと連携し、

日本で啓発活動などをおこなっている。

その一環として行われた福岡市百道浜での海岸清掃。

 

東日本大震災のがれきが流れ着いた先がアラスカだったのもあり

震災の二次三次災害と言われる中で

ネガティブな話をするのではなく、お互いの国で活動し繋がり

 

「3.11」で行きた事を忘れない、

いつまでもきれいな海で繋がり合おう

 

関心を持ち続けてほしいというコンセプト。

この際に製作した絵はアラスカの地元NGO団体へ送られた

その中で、漂着物をただゴミとして見つめ汚いモノとして廃棄するのではなく

海が奇麗であることの裏に手をかけている人がいてくれること

それは遠いどこかの海にも通じているというメッセージをのせて

拾い集めた漂着物でパーティーフラッグにみたてたオブジェと

地域の参加者らとフォトフレームを製作した。

漂着物をみていると誤って海の落としたのか波にさらわれたのか

途中で投げ出されたイノチのように思えてくる。

かつて日本人の口癖のようにあった「MOTTAINAI」は世界の言葉となり

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したのはケニア人女性、ワンガリ・マータイさん

その言葉はモノゴトの本質に繋がり、

利便性や効率化が合い言葉な現代だからこそもう一度、考えるべきなのではないかと思う。

 

この事が自身の「ORINASU」というプロダクトに発展していく。

https://paintcreator-minami.work/category/orinasu.html

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